青汁をもっと知りたい

意外といける麦茶青汁

青汁を飲む時にカロリーが気になるあなたにオススメなのが麦茶青汁です。
麦茶は天然の機能性飲料とも呼ばれていて、カフェインやタンニンなどの刺激の強い物質が含まれていません。
そのため子供からお年寄り、妊婦も安心して飲むことができます。

しかし麦茶青汁は製品化されているものがないので自分で作らなければなりませんが、作り方はいたって簡単です。
基本的には粉末青汁に麦茶を混ぜるだけです。
このままでは甘みやコクが足りないので、お好みできな粉や黒砂糖などを入れて甘みやコクをプラスすると美味しく飲むことができます。
カロリーは甘みをプラスしなければ、牛乳で作ったとき60kcalと比較して50kcalほど少なくなるので一日に2回飲んでいる場合には100kcalも減らすことができます。
また、麦茶にきな粉や黒砂糖を入れて飲むだけで、青汁のビタミンやミネラルをさらに強化することができます。

栄養のことを考えると麦茶で作るのはどうかと思われがちですが、じつは麦茶にも亜鉛やカルシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。
さらに静岡大学と京都薬科大学の共同研究によると胃の粘膜を保護する作用や糖尿病の合併症を防ぐ優れた機能があることが証明され、発がん物質のペルオキシナイトライトを消去する力も強いとされています。

麦茶青汁を毎日飲み続けるためには、美味しいことが一番大切なのですが、麦茶の苦味と青汁の風味が非常に相性が良いので、この組み合わせは美味しくてさっぱりした味になります。
牛乳で作った青汁に比べると脂肪分や乳糖による甘みやコクが足りなくなるので、違和感がある場合にはきな粉と黒砂糖をお湯で溶いて入れてみましょう。

ここで、美味しく飲むために気をつけたいのが飲むときの温度です。
熱湯で溶かしてしまうと、青汁のビタミンが破壊されることがあります。
それに、ぬるいと喉越しが悪くなるので、必ず氷を入れるなどして冷やして飲むようにしましょう。

実際に青汁と麦茶を混ぜ合わせて飲んでみると、苦味が全く消えると同時に麦茶や青汁の風味もあまり感じられなくなるので、独特の風味が苦手な人にはオススメのブレンド方法です。

また麦茶青汁を作る場合には様々な添加物や甘味料、果物などが配合されているものではなく、原料となる素材を100%使っている粉末タイプを使うと、よりおいしく飲むことができます。